B高校生までの自分


中学3年生まで本当に自信のない学生だったことで
底辺高校に進学したことが功を奏しました。

それは「比較されなくなった」ことですね。
萎縮していた考え方から「余計」な比較がなくなり

逆に、まじめに勉強する習慣ができたことで
高校のなかではTOPの成績に登りつめ、

同時にクラブ活動でも全国大会のレギュラーで出場する
充実した生活により失っていた自信を完全に取り戻しました。

これが、小学校での人気者が中学まで自信を失い、
高校では取り戻す起伏の激しい青春時代をご紹介しました。

ただし、ここからがまたも起伏の激しい人生が続きます。

先ずは、
自信を取り戻した勉強でしたが「大学受験」には
歯が立たなかったことで、薄々気が付いていた
自分の受験に対する実力不足が露呈しまします。

一浪して19歳に公立大学の理系に進学しましたが
「なりたい自分」が分らずに空転しっていた期間が、
約5年ありました。

もちろん、外からは一般の大学生とは変わらず、
むしろ恵まれていたかもしれないです。

但し、心の中にある「葛藤」はグツグツ煮えたぎっていました。
もちろん誰にもある感情でしょうが、劣等感に苦しみました。

私は結構、劣等感を感じやすい性格です。一方、この劣等感が
自分の能力を向上させてきたことは事実です。
良いように言えば「諦めない」、逆に言えば「しつこい」性格です。

何事も「表と裏」が一体だと言えます。だからこそ「あるがまま」の
自分を受け入れることは大事だと今では思えますが、
当時はそんな大人な感覚ではなかったのが正直あな所ですね。






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